アラカン主婦 Tulipa 🌷です。
ご訪問ありがとうございます😊
🍀 🍀 🍀
来年から始まる新NISAの積立予約が11/13から始まったので、手続きをしました。
※楽天証券です。
【新NISA】積立予約サービス - ライフ・イズ・ワンダフル
※今までと同じ積立を続ける場合は手続き不要で、そのままの設定が引き継がれます。
<手続きの流れ>
①銘柄を決める
②設定内容を変更する
⚫︎つみたて投資枠は、クレカ積立と楽天キャッシュ積立それぞれ上限の5万円で設定して10万円/月を埋めます。→120万円/年
⚫︎成長投資枠も上限の20万円/月の積立にしてみました。→240万円/年
※成長投資枠は通常の買付(スポット購入)も可能なので、後々変更するかもしれませんが、やはりドル・コスト平均法やほったらかし投資に安心感があります(^^)
③予約する内容を確認する
国内株式や米国株式も入れるかちょっとだけ迷いましたが、やはり投資信託のみでいくことにしました。
生涯投資枠1800万円をなる早で埋めていきたいと思います。
※リタイアしたほぼ無収入の主婦なので、特定口座の資金を非課税口座へ移動するのがほとんどですが。
あとは、夫の分も手続きしないと!
クレカ積立の場合は早めに手続きが必要です。
11月13日(月)より、2024年1月分の新NISA対応の積立設定の受付を開始いたしました! | 楽天証券
【追記】
山崎元さんのコラムによれば…
年初が投資にいいタイミングかどうかは、年によって異なるだろうし、240万円を一気に投資すると自分が幾らで投資したかが、どうにも気になって仕方がない人がいそうだ。
この場合、合理的な最善からは少し外れるが、一つの方法として、つみたて投資枠と成長投資枠を共に積立投資に使い、合計毎月30万円ずつを積立投資していくと、買い値を気にせずに、確実に資金を動かすことができそうだ。成長投資枠では、積立投資を行ってもいいのだ。
ただし、狙う効果はあくまでも気休めであり、定額で定期的に投資するドルコスト平均法に意味があるのではないことはご注意申し上げておく。
新NISA「やってはいけないこと」「すべきこと」最後の総点検 | 山崎元のマルチスコープ | ダイヤモンド・オンライン
成長投資枠でも積立ていくことにお墨付きをいただけたようでひと安心(^^)
ただし、ドルコスト平均法は"気休め"とのことですね(^^;;