アラカン主婦 Tulipa 🌷です。
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梅雨が続いて毎日蒸し蒸ししますよね〜
蒸し暑いと寝汗をかきますが、寝汗は、脳が体温調節を睡眠中にもがんばっている証拠なんだそうです。
そうすると睡眠の質はかなり悪化します。
脳の疲れをとるには、家の中が適度な温度と湿度になるようにコントロールして、快適な環境で眠ることが必要になります。
なので、夏は、エアコンはひと晩じゅうつけっぱなしでいいんですね〜
私も家を建て替える前は「電気代がもったいない」とか「エアコンの風が体に悪い」とか思ってしまって、タイマー運転をしていたんですが、タイマーが切れた途端にまた暑くなって寝苦しくなる…の繰り返しで、今思えば、安眠・熟睡できていなかったんだな〜という気がします。
今では24時間エアコンはつけっぱなしにしています。
エアコンは、温度だけでなく湿度もコントロールできるので、睡眠の質に大きく影響すると思います。
快眠には、室内の湿度を50~60%にすることが理想だと言われます。
最適な室内湿度をキープするのは、(梅雨の時期は特に)なかなか難しいですが、エアコンの除湿機能を使ったり温度設定を変えたりして、我が家の最適環境を模索しつついろいろ試しています。